ちむどんどん あらすじ 101話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
8月29日(月)は、101話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる101話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 101話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)の店の開店準備は着々と進んでいた。
料理人として雇われた矢作(井之脇海)は、初めての沖縄料理をどんどん覚え、頼もしい様子。
しかし、暢子への冷めた態度は相変わらずだ。
沖縄では、良子(川口春奈)が学校で、地元野菜を活かした給食を始めようと取り組んでいた。
歌子(上白石萌歌)は、少しずつ人前で歌えるようになり、自信もついてきた。
一方、賢秀(竜星涼)は養豚場で大きな仕事を任されて・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 101話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!