ちむどんどん あらすじ 第2週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
いよいよ4月18日(月)より第2週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第2週目4月18日(月)~4月22日(金)「別れの沖縄そば」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第2週は、下記の内容御なります。
やんばる小中学校の運動会の日がやってきた。
足の速い暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、意外なアクシデントに見舞われてしまう。
母・優子(仲間由紀恵)が見守る中、後を走る兄妹たちも気持ちの入った走りを見せる。
さまざまな思いを抱えながら走る、四人の兄妹たちの運動会の行方は・・・。
そして、優子の元に、遠い親戚からある一通の手紙が送られてきて・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第2週の紹介でした。
第2週のポイント!
- 四兄妹、波乱だらけの運動会
- 「思い出」が正しい道へと導いてくれる
- 家族みんなで幸せになるために決めたこと
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!