しずかちゃんとパパ あらすじ 6話
吉岡里帆と笑福亭鶴瓶が父子役。
プレミアムドラマ「しずかちゃんとパパ」
4月17日(日)は、6話目「この優しい世界」の放送となります。
物語は、娘が結婚するまでを温かく描くホームコメディー
今回は、気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
しずかちゃんとパパ あらすじ 6話は、下記の内容となります。
「この優しい世界」
住民説明会に向かおうとする静(吉岡里帆)だが、純介(笑福亭鶴瓶)は圭一(中島裕翔)の顔を見たくないと抵抗、転んで手足をねん挫する。
入院することになった純介の世話で静は説明会に出席できない。
一方、圭一が示した商店街の看板を残す計画に人々の心は揺れていた。
そこへ真琴(藤井美菜)が現れる。実は梅子(萩尾みどり)の親戚だったのだ。
静と鉢合わせした真琴は「優しい世界」と挑発するような言葉を投げかける。
以上が、しずかちゃんとパパ あらすじ 6話の紹介でした。
プレミアムドラマ「しずかちゃんとパパ」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
吉岡里帆さん、笑福亭鶴瓶さんファンの方は、お見逃しなく!!