しずかちゃんとパパ あらすじ 8話
吉岡里帆と笑福亭鶴瓶が父子役。
プレミアムドラマ「しずかちゃんとパパ」
5月1日(日)は、8話目「紙吹雪の中で」の放送となります。
物語は、娘が結婚するまでを温かく描くホームコメディー
今回は、気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
しずかちゃんとパパ あらすじ 7話「紙吹雪の中で」は、下記の内容となります。
圭一(中島裕翔)から海外赴任についてきてほしいと言われた静(吉岡里帆)が、純介(笑福亭鶴瓶)を一人にすることはできないと断りのメールを送った翌日。
公園で落ち込む静のもとに圭一が現れ、パナマにはついてこなくて良いと伝える。
圭一の優しさを受け止める静だが、親子ゲンカをした家には帰りたくない。
と、ケバブサンドを買ってきた圭一がシャツについたシミを見せ、「早く落とさないと」と困ったようにつぶやいた・・・。
以上が、しずかちゃんとパパ あらすじ 8話の紹介でした。
プレミアムドラマ「しずかちゃんとパパ」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
吉岡里帆さん、笑福亭鶴瓶さんファンの方は、お見逃しなく!!