わげもん あらすじ 3話
King & Prince・永瀬廉が本格時代劇に初挑戦!
土曜ドラマ「わげもん~長崎通訳異聞~」
1月22日(土)は、3話目の放送となります。
物語は、幕末の長崎を舞台にした通詞たちの激動の日々を、King & Prince・永瀬廉の主演で描く。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
わげもん あらすじ 3話は、下記の内容となります。
「苦い秘密」
森山(小池徹平)の塾で英語を学び始めた壮多(永瀬廉)。
一方で父の行方について、出島の老通詞が知っていると見込み声をかける。
が、その通詞は不審な死を遂げ、壮多は疑われてお尋ね者に。
トリ(久保田紗友)とともに出島に忍び込み手がかりを探る壮多だがついにとらわれてしまう。
実は森山には壮多の父についての苦い記憶があった。
知ることをすべて話そうと壮多を牢に訪ねる。
衝撃を受けた壮多をさらなる驚きが待っていた。
以上が、わげもん あらすじ 3話の紹介でした。
土曜ドラマ「わげもん~長崎通訳異聞~」の放送は、NHK総合にて 毎週土曜21:00~21:50です。
King & Prince・永瀬廉さん ファンの方は、お見逃しなく!!