ひきこもり先生 あらすじ 最終回
佐藤二朗さん 主演で描くハートフルな人間ドラマ
土曜ドラマ「ひきこもり先生」7月10日(土)は、最終回の放送となります。
物語は、元引きこもりの男性が中学の非常勤講師に。
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ひきこもり先生 あらすじ 最終回は、下記の内容となります。
ひきこもっていた陽平(佐藤二朗)は、不登校クラスの生徒たちの励ましで学校に復帰する。
陽平は梅谷中学校を本当のことが言える学校に変えようと奮闘するが、いじめが発覚することを恐れる榊校長(高橋克典)は陽平に圧力をかける。
卒業式が近づき、不登校クラスの生徒たちは、不登校クラス独自の卒業式をやりたいと祥子(佐久間由衣)に訴える。
その矢先に、コロナの影響で全国一斉休校の要請があり、校長は決断を迫られる。
以上が、ひきこもり先生 あらすじ 最終回の紹介でした。
土曜ドラマ「ひきこもり先生」の放送は、NHK総合にて 毎週土曜21:00~21:50 です。
佐藤二朗さんファンの方は、お見逃しなく!!