生きて、ふたたび あらすじ 7話
舘ひろしさん 主演 プレミアムドラマ「生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔」
1月16日(日)は、7話目の放送となります。
物語は、舘ひろしさんが、罪をつぐなった人々の生き直しを助ける”保護司”を演じる感動作
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
生きて、ふたたび あらすじ 7話は、下記の内容となります。
善輔(舘ひろし)は消えた結子(浅丘ルリ子)を捜しつつ、彼女の行動に不安を抱いていた。
結子を見つけた美晴(蓮佛美沙子)は週刊誌の取材姿勢に憤る。
そんな折、重大事件を起こした高校教師時代の教え子・平本(小越勇輝)の担当を頼まれた善輔は、事件を止められたのではという後悔から依頼を承諾する。
そんな中、結子への取材が本格化。
美晴(蓮佛美沙子)は同僚の取材姿勢にいら立ち、善輔ともぎくしゃくする。
以上が、ふたたび あらすじ あらすじ 7話の紹介でした。
プレミアムドラマ「生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
舘ひろしさん ファンの方は、お見逃しなく!!