青天を衝け あらすじ 19話
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
6月20日(日)は、19話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 19話目は、「勘定組頭 渋沢篤太夫」あらすじが公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 19話は、下記の内容となります。
篤太夫(吉沢亮)は一橋領の木綿の販売手法を変え商品の価値を高めることに成功、さらに紙幣の流通にも取り組む。
その成果が認められ勘定組頭に抜擢(てき)される。
一方、薩摩では欧州から帰国した五代才助(ディーン・フジオカ)が大久保一蔵(石丸幹二)と密談を交わしていた。
ついに幕府は2度目の長州征伐へ…しかしひそかに薩長同盟を結んだ長州を前に、幕府は大苦戦。
そんな中、大坂城で指揮を執る家茂(磯村勇斗)が倒れる。
以上が、青天を衝け あらすじ 19話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!