青天を衝け あらすじ 18話
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
6月13日(日)は、18話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 18話目は、「一橋の懐」あらすじが公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 18話は、下記の内容となります。
篤太夫(吉沢 亮)は、天狗党討伐のため慶喜(草彅 剛)とともに京をたつ。
一方、成一郎(高良健吾)は、慶喜からの密書を耕雲斎(津田寛治)に届ける。
耕雲斎は降伏を決めるが、悲しい運命が待ち受けていた。
一橋家を強くしなければという思いに駆られた篤太夫は、新たな兵の招集を慶喜に建白。
歩兵取立御用掛となった篤太夫は、一橋領のある備中に向かう。
江戸城では、三度(みたび)京に向かうことになった将軍・家茂(磯村勇斗)が、和宮(深川麻衣)との別れを惜しんでいた。
以上が、青天を衝け あらすじ 18話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!