おちょやん あらすじ 第7週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第7週目1月18日(月)から1月23日(金)「好きになれてよかった」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第7週は、下記の内容となります。
千代は(杉咲花)は鶴亀撮影所で映画女優の卵として再スタートした。
撮影所で居場所のない千代を親切に見守ってくれていたのが、助監督の小暮(若葉竜也)だった。
その頃、千代は撮影所で高城百合子(井川遥)と再会する。
千代は女優としての役作りのため、小暮に仮の恋人役をしてもらえないかと頼む。
しかし、なぜかその場に天海一平(成田凌)が現れる。
そんなとき、百合子が相手役の俳優と一緒に失踪するという事件が起こる。
以上が、おちょやん あらすじ 第7週の紹介でした。
また、第7週目の平均視聴率は、18.04%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。