舞いあがれ! あらすじ 40話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHH 朝ドラ「舞いあがれ!」11月25日(金)は、40話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、40話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 40話は、下記の内容となります。
宮崎校での座学課程の最終試験を受ける舞(福原遥)たち。
結果は全員合格する。
学生たちは帯広でのフライト課程を前に、一旦帰省する。
東大阪の浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)は、舞をご馳走(ちそう)で出迎える。
そんな折、悠人(横山裕)から送られた小包が岩倉家に来る。
中には金色の奇妙な人形が入っていた。
舞は早速悠人に電話をするが、とりつく島もない。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 40話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!