舞いあがれ! あらすじ 37話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHH 朝ドラ「舞いあがれ!」11月22日(火)は、37話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、37話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 37話は、下記の内容となります。
無事に航空学校へ入学した舞(福原遥)は、宮崎本校で寮生活を始める。
同室には矢野倫子(山崎紘菜)がいた。
男子ばかりだと思っていた舞は、女性がいることに安堵(ど)する。
そして、最終面接で会ったあの高慢な男子・柏木(目黒蓮)も合格していた。
クラスでは6人ずつの班分けが行われ、舞は柏木や倫子と同じ班になる。
その他には水島(佐野弘樹)、吉田(醍醐虎汰朗)、中澤(濱正悟)という学生と知り合う。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 37話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!