舞いあがれ! あらすじ 36話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHH 朝ドラ「舞いあがれ!」11月21日(月)は、36話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、36話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 36話は、下記の内容となります。
航空学校への入学を目指す舞(福原遥)は、受験に向けて猛勉強の日々。
受験資格が、大学に2年以上在籍し、一定以上の単位数取得していなければならず、競争率が異様に高い。
1次が筆記試験。
2次は身体検査。
そして舞は、なんとか最終試験の面接までこぎつける。
そして面接会場で同席した受験生(目黒蓮)は、妙に自信家。
その受験生は、あからさまに舞を見下し、高慢な態度で舞に接する。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 36話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!