舞いあがれ! あらすじ 110話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」3月9日(木)は、110話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、110話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 110話は、下記の内容となります。
舞(福原遥)たちはデザインパンチングを利用した照明の新製品を開発。
だが、仙波(森下じんせい)は大手のインテリアショップの担当者を連れてくる。
担当者が1個1万円で売り出したいと言うのに対し、御園(山口紗弥加)は利益を出すためには最低3万円の価格になると答える。
だが、担当者は、デザインパンチングの部分は仙波の工場で行い、その他の部分は中国の工場に委託し大量生産すると言う。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 110話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!