舞いあがれ! あらすじ 108話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」3月7日(火)は、108話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、108話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 108話は、下記の内容となります。
舞(福原遥)たちのデザインパンチングを利用した照明の製品化には我妻(久保田磨希)の協力が不可欠だが、見込みのないものの試作はできないと取りつく島もない。
そんな我妻に対し舞は、自分の持つ技術の知識を駆使して説得を試みる。
我妻も舞の知識力を認めるが、どの工場も生き残るだけで精一杯だと言う。
舞は、今の状況を変えるためにも誰もやっていないことに挑みたいと、我妻の説得を続ける。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 108話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!