舞いあがれ! あらすじ 107話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」3月6日(月)は、107話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、107話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 107話は、下記の内容となります。
2015年夏。
舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は「こんねくと」を設立する。
東大阪の工場と技術を守るため、その技術で新製品を作り消費者に届ける仕事に取り組む。
その最初の仕事となったのが、仙波(森下じんせい)が持つパンチングメタルの技術を生かしたデザインパンチングの製品化。
だが、仙波は「こんねくと」を信用できないという態度をとり、まだ舞たちと仕事をすると決めたわけではないと言う。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 107話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!