舞いあがれ! あらすじ 106話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」3月3日(金)は、106話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、106話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 106話は、下記の内容となります。
起業を目指す舞(福原遥)の企画書に目を通した悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘し、自分ならば舞の会社への投資は躊躇(ちゅうちょ)すると言う。
そして悠人は、めぐみ(永作博美)ならどうするかを問うと、めぐみは自分ならば投資してみたいと答える。
そんなめぐみや舞、そして同席している御園(山口紗弥加)に対し、悠人はある提案をする。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 106話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!