舞いあがれ! あらすじ 105話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」3月2日(木)は、105話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、105話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 105話は、下記の内容となります。
自宅で舞(福原遥)は、めぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に、まだ起業すると決めたわけではないが、御園(山口紗弥加)からそういう提案を受けたと説明する。
御園は、舞が起業するなら新聞社を退職して一緒にやりたいとも言った。
どんな仕事をするのかと尋ねるめぐみに、舞は自分の中で芽生えた思いを話すが、めぐみは舞にはIWAKURAに残って欲しいと告げる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 105話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!