舞いあがれ! あらすじ 第22週
2022年度 後期 NHK 朝ドラ 第107作は、「舞いあがれ!」
2月27日(月)より第22週目「冒険のはじまり」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、第22週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 第22週は、下記の内容となります。
町工場を近隣の人たちに知ってもらうためのイベントであるオープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)。
東大阪の町工場の社長たちと祝宴を開き、次はもっとパワーアップしたオープンファクトリーをしようと盛り上がる中、店の片隅にいた小堺(三谷昌登)が酒に酔った勢いで不満をぶちまける。
小堺の会社は金網の製造業だが需要が減ったうえに大手に仕事を取られ、経営状況が悪化していた。
舞は、自分にできることはないかと考え、小堺に金網で新たな商品づくりをしようと持ちかける。
一方、貴司(赤楚衛二)は編集者の北條(川島潤哉)から、日本中を旅しながら子供たちに短歌を教え、そして自分も旅先で短歌も詠むという企画を提案される。
旅に出ている間はデラシネを閉めればよいという北條に、貴司は考える時間が欲しいと答える。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 第22週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!