舞いあがれ! あらすじ 6話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」10月10日(月)は、6話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、6話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 6話は、下記の内容となります。
めぐみ(永作博美)が東大阪へ帰ったことで、舞(浅田芭路)と祥子の二人暮らしが始まる。
祥子は、舞が自分のことは自分で出来るようにとしつける。
そして、いろんなことに舞を挑戦させる。
しかし、舞は洗い物の皿を割ったり、寝坊して学校に遅刻したり、失敗ばかり。
祥子はそんな舞を叱ることなく「失敗は悪いことではない」と舞を励まし、出来ないことは次に出来るように。
出来ないなら、出来ることを探すようにと助言する。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 6話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!