つまらない住宅地のすべての家 あらすじ 1話
井ノ原快彦がご近所を巻き込んで大騒動!?
夜ドラ「つまらない住宅地のすべての家」
10月10日(月)いよいよ放送スタートです。
物語は、住宅地を舞台にしたホーム・サスペンス
気になる1話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
つまらない住宅地のすべての家 あらすじ 1話は、下記の内容となります。
様々な事情を抱える人達が住む埼玉の何の変哲もない住宅地に、女子刑務所から脱走した受刑者の日置昭子が向かっているとの噂が住民の間に広まる。
日置は住宅地近辺の出身らしい。
息子の亮太(岸蒼太)と暮らす自治会長の明(井ノ原快彦)は他の住民と交代で見張りをしようと言い出し、その場所に適した独居の高齢女性・えつ子(中田喜子)の家の2階に集まる。
明と共に見張りをするのは松山(尾美としのり)と真下(浜野謙太)。
松山は近所で1人暮らしをする正美(夏川結衣)に思いを寄せていた。
真下も女性絡みの秘密がありそうで・・・。
以上が、つまらない住宅地のすべての家 あらすじ 1話の紹介でした。
夜ドラ「つまらない住宅地のすべての家」NHK総合にて、毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
井ノ原快彦さん ファンの方は、お見逃しなく!!