舞いあがれ! あらすじ 10話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」10月14日(金)は、10話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、10話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 10話は、下記の内容となります。
一太の弟の誕生祝に作られたばらもん凧(だこ)は2メートルもある巨大なもの。海を見下ろす高台の公園に集まる凧揚げメンバーである船大工の木戸(哀川翔)や近所のお姉さん・さくら(長濱ねる)たちが集まってくる。
いざ始めようとすると、信吾の息子の一太から、舞(浅田芭路)が揚げるようにと勧められる。
舞は不安を感じるが、勇気を出して凧揚げに挑戦する。
凧は風にあおられてしまうが、みんなが助けに入って、空高く揚がる
以上が、舞いあがれ! あらすじ 10話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!