今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 2話
松坂桃李が不祥事対応に振り回される!
土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」ついに5月1日(土)は、2話目の放送となります。
物語は、渡辺あやが描くブラックコメディー!!
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 2話は、下記の内容となります。
真(松坂桃李)の説得が失敗し、元カノで非正規研究者のみのり(鈴木杏)は、岸谷教授(辰巳琢郎)の論文不正を世間に告発。
大学当局は本調査に乗り出すことを余儀なくされる。
だが、理事の須田(國村隼)らから過小報告のプレッシャーを受けた調査委員・上田教授(国広富之)が倒れてしまい、みのりもなぜか調査への協力を拒み始める。
そんな中、大学で一、二を争う変人・澤田教授(池田成志)が調査委員を継ぎ、真を訪ねてくる。
以上が、今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 2話の紹介でした。
土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」のほうそうは、
NHK総合にて 毎週土曜21:00~21:50 です。
松坂桃李さん ファンの方は、お見逃しなく!!