今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 3話
松坂桃李が不祥事対応に振り回される!
土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」5月8日(土)は、3話目の放送となります。
物語は、渡辺あやが描くブラックコメディー!!
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 3話は、下記の内容となります。
帝都大のイベントへの出演が決まっているジャーナリスト・浜田(岡部たかし)の思想がインターネット上で非難され、大学に苦情電話が殺到。
爆破予告も届き、須田(國村隼)は三芳(松重豊)にイベント中止を求める。
そんな中、浜田が外国特派員協会の記者会見で言論の自由を訴えたため、三芳は会見で大学の立場を説明することに。
真(松坂桃李)は想定問答の作成に燃える。
以上が、今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 3話の紹介でした。
土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」のほうそうは、
NHK総合にて 毎週土曜21:00~21:50 です。
松坂桃李さん ファンの方は、お見逃しなく!!