青天を衝け あらすじ 12話
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
5月2日(日)は、12話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 12話目は、「栄一の旅立ち」あらすじが公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 12話は、下記の内容となります。
役人に追われる栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)をボロ屋に引き込んだのは、円四郎(堤真一)だった。
円四郎は一橋家に仕えないかと勧めるが、栄一たちは断る。
血洗島村に戻った栄一は、惇忠(田辺誠一)らと高崎城乗っ取り計画の準備を進める。
そこに京都から長七郎(満島真之介)が戻り、涙ながらに中止を訴える。
計画を断念した栄一と喜作は、八州廻りから逃れ、再起をはかるため、村を離れ京に向かうことを決意する。
以上が、青天を衝け あらすじ 12話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!