どうする家康 あらすじ 33話

どうする家康 あらすじ 33話

大河ドラマ「どうする家康」8月27日（日）放送の第33話のあらすじをご紹介します。

第33話「裏切り者」では、家康（松本潤）は小牧長久手で秀吉（ムロツヨシ）に大勝。

しかし秀吉は織田信雄（浜野謙太）を抱き込んで和議を迫り、さらに人質を求めてくる。

その上、秀吉が関白に叙せられたという知らせが浜松に届き、家康は名代として数正（松重豊）を大坂城へ送る。

そこで数正は、改めて秀吉の恐ろしさを痛感。

徳川を苦しめる真田昌幸（佐藤浩市）の裏にも秀吉の影を感じた数正は、決死の進言をするが、家康の秀吉に対する憎しみは深く・・・。

以上が、どうする家康 あらすじ 33話の紹介でした。

大河ドラマ「どうする家康」の放送は、NHK総合にて毎週日曜20:00～20:45です。

松本潤さん ファンの方は、お見逃しなく！！