どうする家康 あらすじ 35話
大河ドラマ「どうする家康」9月17日(日)放送の第35話のあらすじをご紹介します。
第35話「欲望の怪物」では、秀吉(ムロツヨシ)は母・仲(高畑淳子)を、家康(松本潤)の上洛と引き換えに人質として岡崎へ送る。
秀吉は家康を歓待する中、妻の寧々(和久井映見)や弟の秀長(佐藤隆太)を紹介し、諸大名の前で一芝居打ってくれと頼みこむ。
大坂を発つ前夜、秀吉から北条・真田の手綱を握る役目を任された家康は、一人の男と出会い興味を持つ。
それは豊臣一の切れ者と名高い石田三成(中村七之助)だった。
以上が、どうする家康 あらすじ 35話の紹介でした。
大河ドラマ「どうする家康」の放送は、NHK総合にて毎週日曜20:00~20:45です。
松本潤さん ファンの方は、お見逃しなく!!