らんまん あらすじ 118話
神木隆之介が天才植物学者に!
連続テレビ小説「らんまん」9月12日(水)は、118話目の放送となります。
物語は、ヒロイン・浜辺美波と波瀾万丈の生涯を突き進む
今回は、第24週「ツチトリモチ」118話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
らんまん あらすじ 118話は、下記の内容となります。
熊楠から送られてきた標本の中には、120年に一度しか咲かないと言われているハチクの花の標本があった。
翌年、日露戦争が勃発。
渋谷は、電車の開通で交通の要所として発展を遂げ、寿恵子(浜辺美波)の店は、ますますにぎわうようになる。
ある日、植物学教室にも熊楠から手紙が届く。
万太郎(神木隆之介)が、熊楠から手紙をもらったことがあると徳永(田中哲司)に伝えると・・・
以上が、らんまん あらすじ 118話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「らんまん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
神木隆之介さんファンの方は、お見逃しなく!!