どうする家康 あらすじ 19話
5月21日(日)放送のNHK 大河ドラマ「どうする家康」第19話のあらすじをご紹介します。
大河ドラマ「どうする家康」第19話「お手付きにしてどうする!」では、武田信玄の死が明かされ、徳川家康は武田領土の奪還に向けて動き出します。
一方、織田信長は将軍・足利義昭を追放し、天下統一に向けて動き出します。
家康は、武田領土の奪還に向けて、家臣の石川数正や浅井忠次らと相談します。
数正は、武田の守りが堅いので、すぐには奪還できないと主張しますが、忠次は、武田の士気が落ちている今がチャンスだと主張します。
家康は、忠次の意見に同意し、武田領土の奪還に向けて動き出します。
一方、信長は、将軍・足利義昭を追放し、天下統一に向けて動き出します。
信長は、義昭を京から追放し、明智光秀を自分の配下にします。
信長は、次は武田領土の奪還を狙っています。
第19話では、家康と信長がそれぞれ天下統一に向けて動き出す様子が描かれました。
今後、家康と信長はどのように対立していくのか、注目です。
また、第19話では、家康が侍女のお万に手を出してしまうという衝撃的な展開もありました。
家康は、三方ヶ原の戦で敗北したショックから立ち直れず、お万に癒しを求めてしまいます。
家康のお万への想いは、今後の物語にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
第19話は、家康の人生のターニングポイントとなるようなエピソードでした。
今後、家康がどのように天下を統一していくのか、楽しみです。