どうする家康 あらすじ 7話

どうする家康 あらすじ 7話

2月19日（日）放送のNHK 大河ドラマ「どうする家康」第7話のあらすじをご紹介します。

家康（松本潤）は瀬名（有村架純）と子どもたちと穏やかな日々を過ごしていたが、今川義元（ムロツヨシ）の死を知り、再び戦国の世に巻き込まれていく。

家康は、三河をひとつの「家」にまとめたいと願い、名を「家康」と改める。

そして、信長（岡田准一）と対峙する覚悟を決める。

第7話は、家康が新たな決意を固めるエピソードでした。

瀬名と子どもたちと過ごす穏やかな日々の中で、家康は自分が本当にやりたいことは何かを悟ります。

そして、三河をひとつの「家」にまとめるために、信長と対峙することを決意します。

家康の今後の活躍に期待が高まります。