カムカムエヴリバディ あらすじ 最終週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
4月4日(月)からは、最終週に入ります。
時は流れて物語は2003年から2025年
今週いよいよ最終週、再び日本へやって来たアニーとひなたは再開し、驚きの誘いを受けます。
そして時が流れ、それぞれの人生には様々な変化が訪れます。
最終週 4月4日(月)~4月9日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 最終週は、下記の内容となります。
「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催をあすに控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。
その頃、映画村でジョージ(ハリー杉山)と遭遇したひなた(川栄李奈)は、そこにアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿がないことを残念に思いながら、あすのチケットを渡す。
そして迎えたフェスティバル当日。
会場には懐かしい顔ぶれがそろい、るいと錠一郎は緊張を忘れるほど喜ぶ。
二人が出番に向けて準備を進める中、ひなたは弟の桃太郎(青木柚)と一緒に、ラジオでアニー・ヒラカワのインタビュー番組を聴くことに。
磯村吟(浜村淳)からの質問に、通訳を介して英語で答えていたアニーだったが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 最終週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!