カムカムエヴリバディ あらすじ 111話

カムカムエヴリバディ あらすじ 111話

川栄李奈さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

今週いよいよ最終週「2003−2025」に入ります。

物語の舞台は2003年から2025年の岡山と京都。

今週いよいよ最終週、再び日本へやって来たアニーとひなたは再開し、驚きの誘いを受けます。

4月7日（木）は、111話目の放送となります。

気になる111話目のあらすじの紹介です。

放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。

カムカムエヴリバディ あらすじ 111話は、下記の内容となります。

岡山の偕行社で行われた「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」は、大盛り上がりの中で終演を迎え、ひなた（川栄李奈）とるい（深津絵里）は聖夜の奇跡を喜びます。

年が明けて映画「サムライ・ベースボール」が公開されると、再び来日したアニー（森山良子）は・・・

以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 111話の紹介でした。

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～土曜8:00～8:15 です。

川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく！！