半径5メートル あらすじ 3話
連続テレビ小説「ファイト」以来16年ぶりに同局のドラマを手掛ける橋部敦子によるオリジナル作品。
ドラマ10 「半径5メートル」5月14日(金)は、3話目の放送となります。
物語は、芳根京子&永作博美の迷コンビが女性の”もやもや”から人生の機微に迫る。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
半径5メートル あらすじ 3話 「私はこれを捨てられません」は、下記の内容となります。
風未香(芳根京子)が書いたカリスマミニマリストの記事を読んだ実家の母・祥子(いしのようこ)が物を捨てまくるようになった。
長年家族で囲んできたダイニングテーブルまで捨ててしまい、父・和彦(小林隆)は激怒、大喧嘩(げんか)となる。
そんな中、宝子(永作博美)は「私はこれを捨てられません」というテーマで記事を書こうと言い出し、絵本作家・いずみようじ(塚本晋也)の家などあちこちに風未香を連れ回す。
以上が、半径5メートル あらすじ 3話の紹介でした。
ドラマ10 「半径5メートル」の放送は、NHK総合にて 毎週金曜22:00~22:45 です。
芳根京子さん、永作博美さん ファンの方は、お見逃しなく!!