今度生まれたら あらすじ 6話
内館牧子さんの”老後小説”がドラマ化。
プレミアムドラマ「今度生まれたら」6月12日(日)は、6話目の放送となります。
物語は、松坂慶子さんがあがきながら今を生きる70歳を好演
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。l
今度生まれたら あらすじ 6話は、下記の内容となります。
夏江(松坂慶子)の姉・信子(藤田弓子)の家から夫が出て行った。
直接バンビ(ジュディ・オング)に会って離婚届を突きつけようと信子は息巻く。
一人の男の老後を申し送りするように、二人の女が対峙する。
一方、夏江の夫・和幸(風間杜夫)は顔面蒼白になっている。
老後の資金をつぎ込んで買った仮想通貨が大暴落していたのだ。
どうしていいか分からず書き置きをして家出をする和幸だったが、向かった先は・・・
以上が、今度生まれたら あらすじ 6話の紹介でした。
プレミアムドラマ「今度生まれたら」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
松坂慶子さん ファンの方は、お見逃しなく!!