今度生まれたら あらすじ 2話
内館牧子さんの”老後小説”がドラマ化。
プレミアムドラマ「今度生まれたら」5月15日(日)は、2話目の放送となります。
物語は、松坂慶子さんがあがきながら今を生きる70歳を好演
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。l
今度生まれたら あらすじ 2話は、下記の内容となります。
姉の信子(藤田弓子)と共に人気弁護士・高梨(風吹ジュン)の講演会に出向いた夏江(松坂慶子)は、同年代ながら迷いなく「老後の生き方」を語る高梨に大勢の前で思わず反論してしまう。
夏江は悩んだ末、出世した後輩・山賀(小倉一郎)に、仕事について相談しようとする。
ところが、第一線で働き続ける山賀の妻・佐保子(余貴美子)に会い、自分の平凡さを思い知らされる。
以上が、今度生まれたら あらすじ 2話の紹介でした。
プレミアムドラマ「今度生まれたら」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
松坂慶子さん ファンの方は、お見逃しなく!!