今度生まれたら あらすじ 7話
内館牧子さんの”老後小説”がドラマ化。
プレミアムドラマ「今度生まれたら」6月19日(日)は、7話目の放送となります。
物語は、松坂慶子さんがあがきながら今を生きる70歳を好演
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。l
今度生まれたら あらすじ 7話は、下記の内容となります。
夏江(松坂慶子)は和幸(風間杜夫)の家出をきっかけに、長年夫婦の間で口にしてこなかったわだかまりが噴出。
そんな折、児童養護施設建設反対運動で旗振り役になって欲しいと頼まれる。
戸惑いながらも説明会に出かける夏江。
施設側の弁護士として壇上に登場したのは、あの高梨(風吹ジュン)だった。
忖度の連続だった人生で初めて、自分の意見を通そうとする夏江だが・・・
そして和幸は・・・
以上が、今度生まれたら あらすじ 7話の紹介でした。
プレミアムドラマ「今度生まれたら」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
松坂慶子さん ファンの方は、お見逃しなく!!