ちむどんどん あらすじ 28話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月18日(水)は、28話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる28話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 28話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は鶴見で沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)に救われ、紹介を受けて銀座のレストランへ。
大城房子(原田美枝子)がオーナーを務める「アッラ・フォンターナ」だ。
就職を希望する暢子は試験を受けることになる。
その試験の内容とは・・・。
その頃、沖縄やんばるの実家では、姉・良子(川口春奈)に想(おも)いを寄せる製糖工場の息子・喜納金吾(渡辺大知)から、衝撃の申し出が・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 28話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!