ちむどんどん あらすじ 第6週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
5月16日(月)より第6週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第6週目5月16日(月)~5月20日(金)「はじまりのゴーヤーチャンプルー」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第6週は、下記の内容御なります。
1972年5月。
高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、復帰した沖縄から東京へ料理人になるためにやってきた。
大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!
レストランのオーナー・房子(原田美枝子)らの失笑を買う。
そして、兄・賢秀(竜星 涼)がいるはずの場所を訪れたところ、衝撃の事実が待っていた。
上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第6週の紹介でした。
第6週のポイント!
- 暢子、東京でドキドキ! 料理テスト
- “リトル・オキナワ”との出合い
- 縁談に悩む良子
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!