ちむどんどん あらすじ 27話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月17日(火)は、27話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる27話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 27話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。
その上兄は多額の借金を不義理に残していて、母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。
暢子は兄の立ち回り先を探して横浜市の鶴見にやってくるが・・・。
暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。
以上が、ちむどんどん あらすじ 27話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!