ちむどんどん あらすじ 29話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月19日(木)は、29話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる29話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 29話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に一度落ちてしまう。
しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。
母・優子(仲間由紀恵)との電話で閃(ひらめ)いた暢子が作った料理とは・・・。
そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。
以上が、ちむどんどん あらすじ 29話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!