カムカムエヴリバディ あらすじ 第2週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
11月8日(月)からは、第2週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第2週目 11月8日(月)~11月13日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第2週は、下記の内容御なります。
安子(上白石萌音)は、大阪の商科大学に通う稔(松村北斗)と文通を続けていた。
そんな中、ダンサーを目指していた安子の兄・算太(濱田岳)が借金問題で家を勘当され、安子は家業を継ぐ婿を迎えるため、見合いを勧められることに。
気持ちを整理するために大阪まで稔に会いにいった安子は、稔も安子に同じ想いを抱いていることを知る。
一方、稔の弟・勇(村上虹郎)も安子に思いを寄せており、甲子園に出場できたら気持ちを伝えようと練習に励んでいたが、戦争の影響で甲子園が中止になってしまう。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第2週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!