カムカムエヴリバディ あらすじ 7話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第2週目「1939−1941」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月9日(火)は、7話目の放送となります。
気になる7話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 7話は、下記の内容となります。
大阪にダンサー修業に出たはずの算太(濱田岳)が岡山に帰ってきました。
しかし、ダンサーの夢を諦めて家業の菓子修行を始めるわけでもなく、相変わらず勝手気ままな様子。
一方、稔(松村北斗)は雉真繊維の次期社長として千吉(段田安則)から取引先の軍人・神田猛(武井壮)を紹介されます。
そんなある日「たちばな」にこわもての男・田中(徳井優)が押しかけてきました。
どうやら算太を追いかけてやってきたようで・・・。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 7話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!