カムカムエヴリバディ あらすじ 6話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第2週目「1939−1941」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月8日(月)は、6話目の放送となります。
気になる6話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 6話は、下記の内容となります。
夏休みが終わり、岡山から大阪に帰った稔(松村北斗)と文通を始めた安子(上白石萌音)。
何通ものやりとりを通じて2人は心を通わせていくのでした。
稔との仲を深める安子を小しず(西田尚美)は心配しています。
一方、甲子園出場を目指して野球の練習に励む勇(村上虹郎)は、昔から安子へのある思いを抱き続けていますが、いつも言えずじまいです。
そんな中、ヨーロッパでは戦争が始まり、世の中の気配も変化してきて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 6話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!