カムカムエヴリバディ あらすじ 10話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第2週目「1939−1941」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月12日(金)は、10話目の放送となります。
気になる10話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 10話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)の関係を知りつつも、安子への恋心を諦めることは出来ない勇(村上虹郎)。
複雑な思いを抱えたまま、甲子園出場を目指してひたすらに練習に励んでいます。
しかし若い男性には召集令状が届きはじめ、連日ラジオからは各国の戦況を伝える臨時ニュースが流れていました。
勇にとって最後の夏にも戦争の波が襲いかかります。
着実に戦争が日常を変えていく中、安子の心も大きく揺れ動いていて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 10話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!