らんまん あらすじ 76話
神木隆之介が天才植物学者に!
NHK 朝ドラ「らんまん」7月17日(月)は、76話目の放送となります。
物語は、ヒロイン・浜辺美波と波瀾万丈の生涯を突き進む
今回は、第16週「コオロギラン」76話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
らんまん あらすじ 76話は、下記の内容となります。
田邊(要潤)が発表の準備をしていたトガクシソウを、留学中の伊藤孝光(落合モトキ)が、突如イギリスの雑誌に発表。
田邊の名を冠した学名は幻となる。
新種の発表は一刻を争うもので、一手負ければそれで終わり。
それが学者の世界なのだと徳永(田中哲司)は言うが、藤丸(前原瑞樹)は、そこまでして新種発表や名付けを競うことに耐えられないと、教室を出て行ってしまう。
万太郎(神木隆之介)は藤丸の言葉が心に深く刺さり・・・
以上が、らんまん あらすじ 76話の紹介でした。
連続テレビ小説「らんまん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
神木隆之介さんファンの方は、お見逃しなく!!