おかえりモネ あらすじ 89話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
先週は、本編のモネと菅波先生が互いの気持ちが通じ合った週でしたが・・・
一方、今田美桜さん演じる莉子がメインの週でもありました。
さて、今週は、莉子の巻き返しがあるのか、楽しみな週となりそうです。
今週は、第18週「伝えたい守りたい」に入ります。
9月16日(木)は、89話目の放送となります。
気になる89話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 89話は、下記の内容となります。
台風12号は、大きな被害をもたらすことなく、雨のピークは収まりかけていた。
そこへ長野に住む高齢女性(大方斐紗子)から電話が入る。
「うちの裏山の小川が、川になったら危ない。ふもとの番場川が暴れる」との内容だった。
同じころ、ウェザーエキスパーツにいた朝岡(西島秀俊)も、長野の河川の異変に気付き始めていた。
気象班チーム、朝岡、それぞれに、どう伝えたらよいか、一刻も早く行動する選択を迫られる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 89話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!