おかえりモネ あらすじ 第18週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第18週目に入ります。9月13日(月)~9月17日(金)
第17週目は、菅波先生と付き合い始めたモネ。
逢えない苛立ちから菅波にあたってしまうモネ。
付き合いだした途端、めんどくさい女性へとなりかけましたが・・・
17週目のラストでは抱き合ってエンディング。
やれやれって感じでした。
個人的には、内田と明日美の関係が気になります。
明日美の母性愛を覚醒させた内田。
この先注目です。
年末には、この二人のスピンオフドラマも見てみたいものです。
さて、前振りが長くなりましたが、
第18週目「伝えたい守りたい」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第18週は、下記の内容になります。
2019年、百音(清原果耶)は24歳。
サポートを続けていた車いすマラソン選手の鮫島(菅原小春)が、ついに国際大会の代表の座を手にする。
新しいビジネスに精力的な朝岡(西島秀俊)は、今度は一般の人から天気の情報を集めるアプリの運用を始めていた。
百音は、故郷・気仙沼への思いも手伝って、社長の安西(井上 順)に地域密着型の気象サービスの新事業を提案する。
そんな中、大型の台風が日本列島に迫る。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第18週の紹介でした。
第18週のポイント!
- 大型台風に備え、尽力する気象班
- Jテレ気象班と朝岡、それぞれの伝え方
- 気仙沼への思いと揺らぐ心
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!