おかえりモネ あらすじ 118話
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
今週は、最終週「あなたが思う未来へ」に入ります。
先週の第23週目は、亮チンと新次さんが中心の週となりました。
ですが、最後の最後に我らが菅波先生の登場です。
いよいよ今週は、最終週さて、モネと菅波先生の恋の行方は・・・
10月27日(水)は、118話目の放送となります。
気になる118話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 118話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は遠藤(山寺宏一)らに気象情報の投稿アプリとコミュニティーFMとを連動出来ないか?と提案する。
双方向に情報をやりとりして、災害時の避難行動に繋(つな)げようと考えたのだ。
皆は、提案に興味を示してくれる。
百音の仕事は、少しずつではあるが軌道に乗り始めていた。
一方で未知(蒔田彩珠)は大学に行くかどうかで悩んでいた。
百音は、未知の心の内を聞こうと、ずっと胸にしまってきた“あの日”に触れる・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 118話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!