舞いあがれ! あらすじ 45話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」12月2日(金)は、45話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、45話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 45話は、下記の内容となります。
柏木学生(目黒蓮)と水島学生(佐野弘樹)がつかみ合いのけんかをした翌日、悪天候のため飛行訓練は中止になる。
舞(福原遥)は大河内教官(吉川晃司)に、なぜ柏木学生が操縦訓練で迷子になるのか尋ねる。
大河内教官はその問いに厳しい見解を示す。
一方柏木学生は独りで地図に多くの書き込みをしながら翌日のフライトの予習をする。
そういう柏木学生を、矢野学生(山崎紘菜)はプレッシャーを感じているんだろうと、おもんばかる
以上が、舞いあがれ! あらすじ 45話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!