舞いあがれ! あらすじ 41話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
連続テレビ小説「舞いあがれ!」11月28日(月)は、41話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、41話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 41話は、下記の内容となります。
北海道・帯広でのフライト課程に臨む舞(福原遥)は、貴司(赤楚衛二)からの手紙と短歌で勇気づけられる。
帯広で舞は3人一組のチームに分けられるが、またしても柏木学生(目黒蓮)、水島学生(佐野弘樹)と同じ班になる。
そして担当教官は、学生の間でも名うての鬼教官と呼ばれる大河内教官(吉川晃司)であることがわかり、戦々恐々の中、フライトシミュレーターによる訓練が始まる。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 41話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!